「大韓航空」B737機オーバーラン事故!新潟で。

ボーイング787のバッテリー火災・燃料漏れ事故、アシアナ航空機SFO空港着陸失敗事故とここの所、航空機の事故・トラブルが続いています。

そして本日も、新潟空港で、韓国を代表する「大韓航空」のオーバーラン事故が起きました。幸い怪我人もなく、ほっとしたところですが・・「航空機事故」への心配と緊張はほぐれません。

「安全への規制緩和」の行き着くところは・・???

航空だけではありません。世界の公共交通機関での事故が続出しています。中国新幹線脱線事故スペインの鉄道事故北海道列車発火事故など、また、笹子トンネル崩落事故も、老朽化対策不全・いい加減な点検などが明らかとなり全国の高速道路や橋梁などへの不安も指摘されています。

そして、航空では、「航空法」における「安全規制」も緩和され続けています。最近では、「海外からのLCC誘致や日本のLCCの利益性」を重視して、飛行間点検の免除や、乗客乗降中の燃料搭載を可能になどの緩和策があります。

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大韓航空機、新潟空港でオーバーラン けが人はなし

朝日新聞デジタル 8月5日(月)21時19分配信

 

5日午後7時40分ごろ、新潟市東区の新潟空港で、韓国・仁川発新潟行き大韓航空763便(ボーイング737―900型)が滑走路で止まりきれず、オーバーランして車輪が滑走路をはみ出した。新潟市消防局によると、けが人はいない模様。

国土交通省によると、同機は乗客106人、乗員9人が搭乗。同空港には長さ1300メートルのA滑走路と2500メートルのB滑走路があり、同機は西から東に向けてB滑走路に進入していた。前部の車輪が舗装をはみ出して土の部分で止まっているという。

新潟県警によると、オーバーランした機体の照明は点灯しており、乗客は機外に脱出し、バスで空港のターミナルビルに向かったという。新潟空港ビルディングによると、同日午後8時45分現在、滑走路は閉鎖され、出発予定だった2便が欠航になった。

大韓航空の同型機は2007年1月、秋田空港で滑走路に並行する誘導路に誤着陸するトラブルを起こしている。 . 朝日新聞社