かつて「サクラサク」「サクラチル」の電報では、いろいろな思い出が込められました。
私の住まいから見える『陸上自衛隊下志津駐屯地・高射学校』いっぱいに広がる桜は、見事というしかありません。
『忠臣蔵』が年末にあまり見られなくなったのは、なぜでしょうか。非正規雇用の増大も影響してるようにも思えます。
私がエアラインに入社したときは、『同期のサクラ』を熱唱してました!
『風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残をいかにとやせん』は、浅野内匠頭の辞世の句です。風に誘われ花が散ってゆくけれど、それよりも早く命を落とす自分はどうしたものか、と余韻を残しています。
千葉市の桜は、毎年、東京より少し遅れて咲いています。
3月13日現在!多くの枝が、『さぁ、咲くぞ』と構えているように見えます。
いつ咲くか?というこの期間が一番燃えてしまいます。 コメント欄に昨年の桜風景を観ております。
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