北京首都空港で爆破事件!「政治」に揺れる「空港のセキュリティー?」

7月20日、北京の首都空港で爆破事件が発生しました。詳しい状況は、まだ把握できませんが、JALもANAもこの「第3ターミナル」を使用しています。※第3ターミナルは、日本航空や全日空など、スターアライアンスやワンワールドグループが利用。

車いすの男「治安要員に殴られ一生残る障害」 宣伝ビラ制止…直後に爆発 北京空港

2013.7.20 22:25 共同

爆発で、騒然とする北京国際空港の第3ターミナル=20日夜(共同)
【北京=川越一】中国国営新華社通信によると、北京国際空港第3ターミナルの国際線到着口前で20日午後6時半(日本時間同7時半)ごろ、車いすに乗った男が持っていた爆発物が爆発した。犯人が負傷した以外、死傷者は出ていない。 公安当局の調べでは、拘束されたのは山東省出身の冀中星容疑者(34)。爆竹用の火薬を使った自作の爆発物を爆発させたとみられている。宣伝ビラの配布を係員に制止され、その直後に爆発したという。

中国版ツイッター「微博」上の情報によると、冀容疑者は2006年にブログで「広東省東莞市の治安要員に殴られ、一生残る障害を負った」と訴えていた。その情報が流れた後、トップニュースで伝えていたポータルサイトが関連情報を削除するなど、当局の規制をうかがわせる不審な点も残っている。 爆発が起きたのは出口から約10メートルの、通常、到着した乗員・乗客や空港職員だけが通過する区域。冀容疑者は外部から進入した可能性が高いが、

到着客だった場合、空港のずさんな保安体制も問題になりそうだ。

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セキュリティーが甘いのでは??

「9・11」以来アメリカ・ヨーロッパはじめハブ空港とされる空港では、利便性は横に置いてセキュリティーの「フェイズ」は一段と強化されてきていたはずです。

いろいろな国内国際の政治外交情勢があったとしても、利用者が安心できる「保安体制」は不可欠です。

爆弾か花火様のものかは判別できませんが、こういうものが持ち込まれていたことそのものでセキュリティーへの「不信」を感じてしまいます。

主な過去の爆弾事件:

1985 成田空港

2009 金浦空港

2011 ドモジェドボ空港(モスコー)