~かつての「スーパーシート」をどう上回るか~
収支改善のひとつとして、兼ねてより発表されていた「JAL国内線のファーストクラス」の試作シートがメディア向けに公開されたようです。豪華でおしゃれな感じです。料金は「1万円程度」ということですが、かつてのスーパーシート料金の約倍額にあたります。当初導入路線は、東京/大阪(伊丹)とのことですが、30分程度の巡航フライトタイムの中で、「どういう差別化をした機内サービスがお目見えするのでしょうか」関係者・利用者の興味関心の的ともなっているようです。
JAL ファーストクラスの試作品公開 国内線で初
日本航空(JAL)は17日、国内線で初となるファーストクラスのシートの試作品を公開した。安全トラブルなどの影響で業績不振に悩むJALは、特に国内線の落ち込みが深刻。同クラス導入を「本業で利益を生むための最重要施策」(西松遥社長)と位置づけ、全日本空輸(ANA)に流れたビジネス客の奪還を図る。
ファーストクラスは、今年12月1日から羽田-伊丹線に投入。その後、羽田-福岡、札幌などの幹線で提供する予定だ。価格は1万円程度を想定。年間約40億円の増収効果を見込む。対象機材はボーイング777-200型機で1機あたり14席を配置。座席は本革製でソファ感覚で使える点や、広い座面や背もたれが特徴。機内サービスについても今後、検討する。 1月18日 毎日新聞

