見えないところで進む「安全軽視」スカイマークの場合!

いざという時に、旅客の命を預かるCAが任務を全うできそうもないと判断して、機長が交代を求めたら、社長が出てきて「機長」を解雇したという呆れたお話です。

旅客の見えないところで、こういうことは行われています。

「命令」は、当然ですが、それ以上責任を詮索しない「日本の航空の取り締まり」をより厳しいものとしていただきたい!と思います。

2010年 3月にもこういうことが・・・。

CA交代巡る機長の解雇は無効 スカイマークに賠償命令

2012.11.15 朝日新聞
体調不良の客室乗務員(CA)の交代を認めない経営陣の命令を拒んだために 解雇されたのは不当だとして、スカイマーク機の元機長のオーストラリア人が損 害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は14日、約1900万円の支払いを同社に命 じる判決を言い渡した。

白石哲裁判長は「機長の判断は最大限尊重されるべきで、解雇は違法で無効だ」と判断した。

判決によると、元機長は2010年2月5日の羽田―福岡便の出発前、CAの 1人が風邪で大きな声を出せないことを知り、交代を指示。同社会長らから「交 代要員はいない」とそのまま出発するよう命じられたが、拒否したところ自宅待 機とされ、同月13日に解雇された。

CAを交代させずに運航を命じた会長らの判断について、国土交通省は翌3月 、同社に厳重注意した。

同社は「控訴を含め、今後の対応について検討したい」とコメントした。