「ラウンジ」にも電子書籍を駆使!の「ANA」

コックピット・キャビンを問わず、運航・サービス上の「マニュアル」は毎日のように改定が行われるため、差し替えに要する時間は大変でした。また、フライト中に持ち歩くには、「重い・場所を取る」ことから、マニュアルの一部を抜き出して携帯する、あるいは、機内に「ワンセット」搭載するなどの工夫がされてきたなどエアラインによって多少事情は違ってもほぼ同様な光景だったように思います。

そこにANAの場合、「ipadをクルー全員に配布」しました。先進的機能追求におどろいたものでしたが、今度は・・・・・。

さらに、今回空港内「ラウンジ」でも、「雑誌」「新聞」などに活用されるとということで、驚きました。

なかなか、「絶妙」だと思いますが、「ラウンジ使用する40代~50代」の旅客がどこまでPC・ipod・スマートフォンなどを携帯しているのかなぁ・・というのも感想です。

全日空、利用客に電子書籍無料配信 業界初のラウンジサービス                             【FujiSankei Business i. 2012/09/04 】

全日本空輸は3日、日本ユニシスと共同で、国内の各空港にあるANAラウンジの利用者に、電子書籍などデジタルコンテンツの無料配信サービスを始めると発表した。利用客はスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末、パソコンで公衆無線LANの「Wi-Fi(ワイファイ)」に接続してデータをダウンロードして楽しむことができる。 両社によると、このサービスは航空業界で世界初の試みで、「格安航空会社(LCC)と一線を画した差別化戦略の一環」(全日空の福田哲郎・執行役員CS&プロダクト・サービス室長)という。 10日に大阪・伊丹空港の同ラウンジでサービスを開始。経済誌やゴルフ、トレンド、ファッション関連の最新刊など計23のコンテンツが無料で閲覧できる。 データは基本的に3時間で消える仕組みだが、中には「消えずに、バックナンバーも読める雑誌もある」(全日空)といい、一部のコンテンツは機内でも楽しめる。 配信サービスは2012年度中に羽田、成田でも提供を始め、13年度以降に国内の各空港に広げるとともに「サービス内容も充実させる」という。

格安航空と一線 全日空、電子書籍配信  

【産経新聞 2012/09/05 東京朝刊 経済面 】

全日本空輸は日本ユニシスと共同で、国内各空港にあるANAラウンジの利用者に対し、電子書籍などデジタルコンテンツの無料配信サービスを10日から大阪・伊丹空港のラウンジで始める。スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末、パソコンで電子データをダウンロードすることで、最新のデジタルコンテンツを楽しめる。格安航空会社(LCC)と一線を画すサービスで利用客の取り込みを狙う。

無料配信するのは、経済誌「東洋経済」をはじめ、ゴルフ、トレンド、ファッション雑誌の最新刊など合計23種類。今年度中に羽田、成田でも提供を始め、来年度以降に国内の各空港に広げる。

データは基本的に3時間で消える仕組みだが、中には「消えずに、バックナンバーも読める雑誌もある」(全日空)といい、機内でも楽しめそうだ。