わたくしの生きている限り、「再調査」を求めます!
3・11東日本大震災そして福島原発事故は、日本の国の在り方さえ問われる人災事故ということが事故後1年半を経て明らかになってきています。
しかし、あの「JAL123便御巣鷹山墜落事故」は、多くの航空関係者やご遺族からの疑問も解かないまま、事故当時の「航空事故調査委員会」の結論を唯一にしたままとなっています。
私も齢を重ねてきていますが、命のある限りは、「再調査」を求めてやみません。
昨年の「弊ブログ」一昨年の弊ブログで申し上げていることに加え、「大震災」そして「原発事故」による甚大膨大なな被害を自覚することなく「原発再稼働」を強行した姿勢は、そのまま「航空の安全」への姿勢と重なるものです。
「驚きました!!!新千歳空港ターミナルの123便アナウンス」
旅するデジカメ札幌発東京定住日記http://tabidigi.at.webry.info/201208/article_9.html
鋭い指摘です。所詮は唱えるだけの「安全」は、こういうことを引き起こす・・・という点で「驚きました・・・。
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