またも起きた「タービュランス事故」羽田に着陸していながら、航空局への報告は、5日も経っていたといいます。日本の空は、どのように把握し、管理されるのでしょうか?原因については、運輸安全委員会の調査待ちにならざるを得ませんが、現在の報道からの推察では、「CATクリアエアタービュランス」に遭遇したことが推察できます。
LCC賑やかな中、羽田・成田への着陸便数はうなぎのぼりとなっており、中には、このように気象状況の洗礼を受ける航空便も増えてゆくこと、日本上空でこういう危険にさらされることは予見できます。
「ベルト着用のサインが点灯していなくても、軽くベルトを着用していることが「乗客の唯一のセルフプロテクション」であることを心に留めて起きたいものです。過去の事故例・・・弊ブログより
大韓航空機、揺れで乗客1人重傷…5日後に報告
2012年07月10日20時58分読売新聞
提供: 群馬県付近の上空で5日夜、韓国・金浦発羽田行きの大韓航空2711便(ボーイング747―400型機、乗員乗客194人)の機体が揺れ、乗客の男性1人が腰の骨を折る重傷を負っていたことが分かった。 同社は5日後の10日、国土交通省に報告し、同省は航空事故と認定した。同省は同社の報告が事故5日後になった経緯を聞く一方、運輸安全委員会は事故原因の調査を始めた。
同省航空局によると、同機は5日午後8時半頃、高度約1万1300メートルを飛行中、突然機体が揺れた。同機は約30分後に羽田空港に着陸し、大きな混乱はなかったが、男性が6日に病院を受診したところ、全治約3か月の骨折が判明したという。 同社は同局に対し、「急な気流の乱れに巻き込まれた」と説明。当時はシートベルトの着用サインは出ていなかったという。同省によると、同機の周囲に目立った雲はなかった。
