中国の圧力には・・。韓国「フライトプラン」提出へ反転!

太平洋の覇権奪取を目指して軍備増強とともに、突出してきた中国の政治外交。

民間航空はその狭間の中で、いずれも「乗客の安全を守るためには?」という課題を突き付けられています。

アメリカ・韓国は、軍事と民間を切り分けての「フライトプラン提出」です。

日本の民間航空は、どういう立場をとるべきなのか、大きな課題となってきました。

中国識別圏認めぬが・・韓国、飛行計画提出容認 読売新聞

韓国、国内航空会社に対する中国の防空圏無視命令を撤回 WSJ

官房長官「中国への飛行計画提出不要」堅持 毎日新聞 12月12日(木)20時24分配信 

韓国の大韓航空とアシアナ航空、飛行計画の中国への提出開始  Bloomberg 12月12日(木)21時20分配信 

ちなみに「新華経済」では「中国ネットユーザーの反応」も

NYCで列車脱線事故!! 「う~ん、アメリカでも!」

NY 列車脱線で4人死亡63人けが

JR西日本の尼崎脱線転覆、JR北海道の線路補修不備、中国新幹線の脱線転覆事故は記憶に新たなところです。

日本の公共交通機関は、利益以前に公益(安全へのコストを惜しまない)を第一とするべき姿勢が緩んでいるように思えます。

NYCの列車事故の報は、「アメリカそれもNYC」ということに驚きを覚えます。

当然ながら、航空は、時速約1000キロで飛ぶ公共交通機関です。更に公益の「安全」を戒めねばならないと感じました。

日米の緊密な連携は取れているのでしょうか?

防空識別圏 米副大統領と対応協議へ

防空識別圏 米航空会社はフライトプラン提出

日本政府は、JAL・ANAなど日本の民間航空に対しては「中国当局にフライト プラン」提出はならぬ!と指示しました。この一方でアメリカの三大エアライン(ユナイテッド・アメリカン・デルタ)は、これを中国当局に提出していることがわかりました。

この食い違いはどう理解すべきなのでしょうか?