私は、この映画「沈まぬ太陽」の監修(航空のすべて)をした責任者として、「超多忙な激務を忘れ、静かなひと時を過ごす」ことが出来るよう「前原大臣の個人的に鑑賞できる」環境を整え、これにアテンドさせて戴きました。
「そうそうたる俳優の熱演を感じた」あるいは「骨のある映画」との感想を述べられていました。政務を離れて別の視点で「個人的に大作を楽しむ」ことができたようです。
完成試写会もあり、予告編の流れる中で、映画ファンは、渡辺謙さん三浦友和さん石坂浩二さん鈴木京香さんの熱演は勿論、御巣鷹山墜落事故を起点として日本の航空の歴史もリアルに描かれているので、多くの方が10月24日の公開が待たれていることと感じます。
国民がこの映画を鑑賞してどう感じるだろうか、ということも体感されたのではないでしょうか。
日航再建の参考に? 国交相、映画「沈まぬ太陽」を鑑賞
asahi.com 10月1日.2009
——————————————————————————–日本航空の労使・経営問題が「モデル」とされる山崎豊子さんの小説「沈まぬ太陽」をもとにした同名の映画(角川映画)が完成し、1日夜、前原誠司国土交通相が鑑賞した。映画製作側が「空の安全を願う映画なので」と招待。試写後、前原国交相は「なかなか骨のある映画」と記者団に語ったが、「日航再建の参考になったか」など、今の問題に引きつけた質問には「いちいち結びつけてコメントするつもりはない」と話した。
渡辺謙さんが演じる主人公は、日航初のスト決行など労組委員長として経営陣に厳しく向き合い、その後、パキスタンのカラチやナイロビなど10年間の遠方地勤務を命じられた実在の元社員がモデルとされる。角川側は「映画は小説をもとにしたフィクション」としているが、日航側は「ジャンボ機墜落事故の場面もあり、快く思っていない遺族もいる。名誉棄損のおそれもある」と映画化に不快感を示していた。公開は24日から。
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