東京湾の尾翼主残骸の再調査を望む!エールフランス捜索は・・・。

24回目の「JAL123便墜落事故」の日がめぐった。慰霊登山という鎮魂の思いを表現することも、ご遺族の年齢を思いはかると段々難しくなってきている。

以下の報道では、エールフランスは、「6月1日の墜落事故を過去最大最悪の事故として位置つけ、期限なしであの大海から探し出す決意を明らかにしています。

墜落原因の再調査のためには、東京湾に沈んでいる「尾翼の主要部分」の発見は最大の手がかりになると航空関係者の間では、いわれています。

徹底した再捜索をするかどうかは、政府・国交省航空局の考え方次第ではないでしょうか。

かたや228人、123便御巣鷹では524名という犠牲者の数でも2倍という規模です。日本の名誉にかけて、再発防止のために、経費を厭わず、追求していただきたいと思います。

■ エール・フランス447便 BEA、ブラック・ボックスの捜索を継続
    Date : 2009/08/01 (Sat)     航空事情より

フランスの航空事故調査当局(BEA)は30日、6月1日にリオデジャネイロからパリ向かう途中の大西洋上で墜落した、エール・フランス447便のブラック・ボックスの捜索活動を継続することを明らかにしている。またBEAは、エアバス社が第三段階の捜索に、1,200万から2,000万ユーロの資金拠出を申し出ていることを明らかにしている。エアバス社は優先するべきは安全であり、事故追から学ぶことができるとしている。

ブラック・ボックスの捜索は7月10日に、墜落から1ヶ月間は音波を発信し続けるとされる、アンダー・ウォーター・ビーコンの発信音を海上から探知する第一段階の作業を終了し、小型潜水艇2隻を使った第二段階に入っている。

エアバス社は447便の事故後、広範囲な飛行データの転送技術を含む、事故を起こした機体からの、飛行記録の回収方法を研究することを明らかにしている。現在のところ、飛行中の民間機から、フライト・データ・レコーダーに記録されるような、広範囲な飛行データを逐次、地上に送信する手立てはない。ACARS(空地デジタル・データ・リンク・システム)が整備に必要なデータを地上に自動送信しているが、与えられた周波数帯は幅が狭く、広範囲なデータは送れない。ブラック・ボックスはエアバス社でもボーイング社でも製造しておらず、また用途が事故調査に限定される為、機体の他の機能とは関連付けられておらず、業界が協力して取り組まなくてはならない課題とされている。

エール・フランスは31日、事故の要因とされている速度センサーに付いて、エアバス社の勧告に従い、A330型、及びA340型の、3つあるセンサーの内2つを、これまでのフランス・タレス社製から米国グッドリッチ社製に交換することを明らかにしている。エアバス社は全ての運航会社に対して予防的な勧告を出しているが、欧州航空安全委員会(EASA)も近く、3つのセンサーの内2つをグッドリッチ社製に交換するよう、法的拘束力のある命令を出すと発表している。

447便の事故は75年のエール・フランス史上、最悪の事故で、乗客・乗員228人が搭乗していたが、これまでに収容された遺体は51人に留まっている。
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One thought on “東京湾の尾翼主残骸の再調査を望む!エールフランス捜索は・・・。
  1. 拝見させていただきました。
    まさかあのTVでよく見る秀島さんからメッセージがいただけるとは。ありがとうございます。
    amebaの方にお返事させていたさせていただきました。
    今後ともよろしくお願い致します。
    久保木

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