テイクオフ以来約2日が経過した中で、墜落が決定的となった「エールフランス447便搭乗の乗客・乗員ならびにご遺族の皆様に深い哀悼の意を評するします。
パリでは、サルコジ大統領の出席で示されるように、国民的に「事故を悼む」礼拝が行われました。
航空に従事する私たちは、「原因究明」へ粘り強い追求をしてゆかねばならない、と改めて自らを戒めたいと考えました。
6月3日は、ニッポン放送では、「赤道周辺の積乱雲の大きさと厚さの問題」「1万メーターを越える高度まで突き出た積乱雲の中に突入せざるを得ない場合、機体はどんな障害を受けるか」などについてお話しました。
また、同日のフジテレビ「めざましテレビ」でも、「エアバスA-330-200とはどういう特徴を持った航空機か」などを中心にお話しました。大規模な「タービュランス」「雷の直撃」「電気系統へのダメッジ」「電気系統故障だとどういうパニックがおきやすいか」などです。



