2009年に大西洋上で墜落した「エールフランス機」は、2年の歳月と「原潜・深海探査機」などを駆使して「ブラックボックスはじめ残骸の一部」が引き上げられました。
一方、
1985年8月12日に、相模湾上で異変を起こし、羽田へ帰投すべく向かっていたJL123便は、操縦不能となり、御巣鷹山に墜落炎上しました。
相模湾に「尾翼」が沈んでいるだろうということは衆目の一致するところですが、原子力潜水艦や深海探査機を使っての総力調査をしていたか・といえばそういう話は聞きません。
いずれにしても「事故原因」の再調査を早期に始めてもらいたいものです。
関連してFBにも記しました。下記です。
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