ボーイング787運航再開問題では、
NTSB(米運輸安全委員会)が「バッテリー火災事故については、原因は依然不明である」としている中で、政府機関であるFAA(連邦航空局)がボーイング社の改善措置を認めて「運航再開を許可」した形になっています。
日本の国交省航空局の「運輸安全委員会」もこれに追随するように「運航再開」を認めました。
ユーザーであるエアラインは、運航停止したことででた損害、将来の「長時間路線構築」「機材更新計画」などを抱える中で、こうした「公的認可」を信頼し、運航を再開することになります。
日本のエアライン「ANA」「JAL」は
ANAは、5月26日から国内線の臨時便運航 6月1日からサンノゼ・フランクフルトなど国際線も再開予定にしています。
デンバーと成田結ぶユナイテッド
5月23日、UAのジェームズ・ミュラー副社長、太平洋地区支店長のマット・ミラー氏など関係者と懇談する機会を得ました。
787運航再開の問題もありますが、私が興味関心を深くしたのは、デンバー/成田線のことでした。(787の国際線再開初便は、6月10日デンバー発6月11日成田着)
1970年代からの日本人にとって、「ハワイ」を別格として「アメリカ本土」といえば西海岸「サンフランシスコ」「ロスアンジェルス」東の「ワシントン」「ニューヨーク」「シカゴ」「シアトル」「アトランタ」が憧れの地でもあったような気がいたします。(いずれも唯一の国際線エアラインであった頃のJALの路線と寄港地なんですね。)
デンバーを起点としてコロラド、ワイオミングなどなど自然を背景にした都市の魅力をまだまだ知らないという認識です。そういう点では日本の「北海道」と同じく冬は巨大なスキーエリアをかかえ、夏は、緑豊かな自然の宝庫。
北米における圧倒的なフライト網、南米へも!カナダ・バンクーバーやアラスカで自然への想いを強くした日本人なら、必ず行ってみたくなる場所、この路線は、期待されるな!と思いました。
米ユナイテッド、787運航再開=主要会社で初、4カ月ぶり
時事通信 5月21日(火)6時21分配信
【シカゴ時事】米航空大手ユナイテッド航空は20日、1月のバッテリートラブルを受けて運航を停止していた米ボーイングの最新鋭旅客機787型機の商業運航 を、約4カ月ぶりにヒューストンとシカゴを結ぶ国内線で再開した。エチオピア 航空が4月に世界で初めて同型機の運航再開に踏み切ったが、主要航空会社では ユナイテッドが初めて。 米連邦航空局(FAA)は4月26日、ボーイングのバッテリー対策実施を条件に、787型機の運航再開を承認。6月には全日本空輸、日本航空も再開する予定。
20日の運航再開便には、ボーイングのマクナーニ最高経営責任者(CEO)と、 ユナイテッドを運営する米航空持ち株会社ユナイテッド・コンチネンタル・ホー ルディングスのスマイゼックCEOも搭乗。スマイゼックCEOは「787では類いまれな空の旅を体験できる。運航再開に興奮している」とコメントした。


ボーイング787は燃費も良く、良い飛行機とおもいますが、運航再開後もトラブルが発生している。 777との大きな違いはその機体の材料にある。 787は燃費向上のため、機体を軽くするためにカーボンを多く使っています。 カーボンも電流を流しますが、ジュラルミンとは抵抗値が異なる。またバッテリーは補助動力稼働と最初にメーター関係に電力供給以外にはほとんど使われない。
飛行機は空気との摩擦で帯電します。 ジュラルミンとカーボンの問題はわたしのおもいすごしか。