4月13日、バリ島のデンパサールでインドネシアの有力LCC「ライオンエアー」が着陸に失敗して、着水しました。機材については、ボーイング737-800で3月末に同航空会社にデリバーされたばかりというピカピカのものですから、原因はまだ把握できていませんがロイター/APなどの報道によれば、現地警察によるとして、「雨」で視界不良であったとも言われています。
インドネシアでは、過去にもLccの「アダム航空574便」の墜落事故2007年1月1日乗客乗員101名の全員死亡 がありましたが、1999年に設立されたNTSC(インドネシアの国家運輸安全委員会NationalTransportationSaftyCommittee)が2008年に出した報告書は、不十分という声があがっておりました。
インドネシアのみならず、今後のアジアの「LCCの安全」はその政府においてどのような管理下に置かれているのか、を追求しなければならないと感じました。
