またまた、「乱気流=タービュランス」事故!JAL上海便

日航機が揺れ男性乗客骨折  

【産経新聞 2012/11/27 大阪夕刊 第1社会 11頁 205字】

26日午後2時55分ごろ、静岡県上空を飛行中の成田発上海行き日航877便ボーイング767が揺れ、日本人の30代の男性乗客1人が右足首を骨折した。機体に損傷はなく、同機はそのまま飛行を継続、上海に到着した。国土交通省が27日、明らかにした。日航によると、26日は寒冷前線の通過に伴い気流が不安定になっていたといい、乱気流で機体が揺れた可能性があるという。運輸安全委員会は航空事故調査官を派遣、状況を詳しく調べる。

コストカットをすすめるあまりに、「ジェットスターでは、チェック資格のない整備士に運行点検をさせていた」ということが航空局調査で判明したという事案、また、某大手エアラインでは、フライトプラン上、台風上空周辺を飛ぶことになっていたが、通常迂回すべきところ、「燃料節約というコストを考えるべきといい放ち、機長が安全快適を危惧する客室乗務員を叱責し、台風上空を敢えて選択した・・・」という話も聞こえてきます。

ちなみに、私の時代は、積乱雲・台風などは当然迂回を繰り返しながら運航されていました。もはや・・・末期的な「言葉ばかりの安全」になりつつあるのではないでしょうか。憂います。

タービュランス関係の弊記事を参照下さい。

One thought on “またまた、「乱気流=タービュランス」事故!JAL上海便
  1. 乱気流の航空機事故・・・自分が豪州に留学している時現地の新聞に「富士山の美しさに目が眩んだBOAC機!」とあり、今でも忘れられません。
    秀島さんは優秀な日本の大学生だったでしょうね!
    まさか、その航空会社に就職するとは自分でも予想外でした!
    マスコミの人達にカウンターで接した先輩達の対応ぶりを驚きの眼で聴き入ったものでした。
    地上の様々な変化は人間が予想出来るものが多いかも知れませんが、天災は怖いですよね~

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