「やはりそういうことであったのか・・・。」という思いです。
JAL/ANAは、圧倒的にボーイング系航空機を使用しており、日本ではエアバス系ユーザーが少ないことから、こうしたトラブルも系統的に指摘されにくい環境下にあるような気がいたします。
「オープンスカイ政策」「アジアゲートウェー政策」で規制緩和が進み「LCC」がしのぎを削る中で、先発の「スカイマーク」「エアドゥ」「ソラシド・・・スカイアジアネット」と共に歩む「スターフライヤー」社。
北九州をベースとして、アメリカLCCの「ジェットブルー」などを手本として「機内快適仕様」を売り物にしてきただけに、頑張っていただきたいものと思います。
「旅客のパニック コントロール」について
報道によれば、コックピットかCAかは定かではありませんが、「ひびの状態」を機内アナウンスしたとのことです。
「確実にセイフティーランディングできる」という状態の中で、こういうアナウンスは、どうなのか?という疑問も感じました。
原因は電熱線ショート スターフライヤー機窓のひび 過去にも同様トラブル
産経新聞 11月12日(月)14時40分配信
北九州発羽田行きスターフライヤー92便エアバスA320(乗客・乗員計145人)が11日夜、操縦室の窓にひびが入ったトラブルで、ひび割れの原因はくもり防止用の電熱線ヒーターのショートだったことが12日、分かった。当初、落雷が原因との見方があったが、着陸後に調べたところ落雷の形跡はなかった。
同社によると、窓ガラスは5層構造で、11日午後10時20分ごろ、関西空港付近の上空を飛行中、副操縦士席側にある窓ガラスの外側から2層目のガラスに縦約30センチ、横約60センチにわたりクモの巣状のひびが入った。
同社所有の同型機では、今年1月と平成22年12月にも操縦室の窓にひびが入るトラブルがあった。同社は同型機7機を所有しており、12日から全機の操縦室窓部分の点検を強化する。
