「『スターフライヤー』コックピット窓にひび!」で考えること。

「スターフライヤー機」に雷でコックピットの窓にひびが入ったというインシデントが報道されました。

こういう事態(窓にひびやくもり)は、かつて私が乗務していた頃からそんなに珍しいことではありませんでした。

ただ、その後の報道で、「5層の窓構造のメンテナンスに原因があったかもしれない」という話も聞きます。

航空の安全規制緩和の一つとして、LCCの繁栄のために「航空機の地上滞在時間短縮化→離着陸のたびのメンテ点検不要という変化もあります。

考えどころと思います。

スターフライヤー機が雷と接触 コックピット窓にひび

産経新聞 11月11日(日)23時46分配信  東京消防庁に入った連絡によると、11日午後10時35分ごろ、北九州発羽田行きスターフライヤー92便が飛行中に雷と接触したようだと、羽田空港事務所から通報があった。

スターフライヤーによると、コックピットの窓に雷の影響とみられるひび割れができたが、同便は同日午後10時56分に羽田空港に通常着陸した。乗客・乗員計145人にけがはなかった。同社はコックピットの窓の電熱線に不具合があった可能性もあるとみて、詳しい原因を調べる。    気象庁は11日、西日本と東日本の太平洋側で、大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるとして、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けていた。