爆発事故の日本触媒、役員報酬を一部返上
2012年10月02日
日本触媒は2日、9月29日に姫路製造所(兵庫県姫路市)で消防隊員らが死傷した爆発事故を受けて、社長ら役員計18人の役員報酬を一部返上すると発表した。池田全徳社長と尾方洋介専務が月額の30%、他の役員が10~20%。社外取締役、社外監査役は含まない。期限は10月から2013年3月の6カ月間。 爆発事故の日本触媒、役員報酬を一部返上
URLhttp://digital.asahi.com/articles/OSK201210020103.html
中間タンクの温度、常時監視せず
姫路の爆発事故 37人が死傷した兵庫県姫路市の日本触媒姫路製造所の事故で、同社関係者は朝日新聞の取材に対し、爆発した中間貯蔵タンクについて「爆発の危険性は低い」と判断し、温度を常時監視する態勢にしていなかったことを明らかにした。専門家は温度上昇の把握が遅れた要因と指摘している。 同社によると、爆発したのは精製工程前のアクリル酸を一時的に貯蔵する中間タンクで、内部温度はタンク横の温度計を従業員が定期的に見回り、
2012年10月02日
URLhttp://digital.asahi.com/articles/OSK201210020062.html
冷却設備に不具合の可能性
姫路のタンク爆発事故 消防隊員らが死傷した兵庫県姫路市の日本触媒姫路製造所の爆発事故で、同社方洋介専務は1日に記者会見し、過熱したタンクの冷却設備について「それ十分だったかが捜査(の対象)になる」と述べ、正常に機能していなかった可能性もあることを認めた。県警は同日、網干署に捜査本部を設置し、事故の原因究明を進めている。 同社によると、爆発したのは製造工程のアクリル酸を貯蔵する70立方メートルの中間タンク。1985
2012年10月02日
URLhttp://digital.asahi.com/articles/OSK201210010180.html
日本触媒」で爆発、消防士1人死亡 兵庫・姫路 29日午後2時35分ごろ、兵庫県姫路市網干(あぼし)区興浜の化学工場「日本触媒姫路製造所」で、紙おむつの原料となるアクリル酸の入ったタンクが爆発した。消防隊員1人が死亡し、従業員や消防隊員、警察官の計30人がやけどなどの重軽傷を負った。 県警によると、死傷者はいずれも男性で、24~59歳。全身やけどで死亡したのは網干(あぼし)消防署の消防隊員山本永浩さん(28)=同県高砂市高砂町栄町。けがは、
2012年10月01日
URLhttp://digital.asahi.com/articles/OSK201209290190.html
異常把握、通報まで45分 兵庫・日本触媒工場火災 兵庫県姫路市の日本触媒姫路製造所で29日に起きた爆発事故で、同社がタンクの異常を把握してから消防へ通報するまで45分かかっていたことがわかった。通報の遅れは石油コンビナート等災害防止法違反の可能性があり、姫路市消防局は調査する方針を示した。 兵庫県警は30日、業務上過失致死傷容疑で製造所を家宅捜索した。今後、押収した資料を分析し、爆発の原因や消火態勢などについて捜査する。姫路市は29日、製造所に
2012年10月01日
URLhttp://digital.asahi.com/articles/OSK201209300107.html 爆発の化学工場25時間ぶりに鎮火 兵庫県警、家宅捜索 兵庫県姫路市の化学工場「日本触媒姫路製造所」のタンクが爆発して消防隊員1人が死亡し、従業員ら30人以上がけがをした事故で、県警は30日午後、業務上過失致死傷の疑いで同製造所の家宅捜索に入った。消火作業を続けていた姫路市消防局は同日午後3時半に消し止め、爆発から25時間ぶりの鎮火となった。県警は今後、押収した資料を分析し、タンクの温度が急上昇した原因や、消火態勢の不備などについて捜査する。
2012年09月30日
URLhttp://digital.asahi.com/articles/OSK201209300016.html 高温の液体、隊員襲う 兵庫・姫路で化学工場爆発 兵庫県姫路市の化学工場「日本触媒姫路製造所」で起きた爆発事故は、消火作業に向かった消防隊員が死亡し、警察官も被害にあった。31人が死傷する惨事はなぜ起きたのか。 「異常反応で煙が出ている。アクリル酸の重合(じゅうごう)反応の可能性がある」 午後1時51分、姫路市消防局に工場のホットラインから通報があった。午後1時58分には2012年09月30日
