「ホットパンツの女性」を乗務させたアメリカのエアラインを彷彿。

~男性乗務員だけで運航の中身~
かつて、アメリカで色気を売り物にして「ホットパンツ姿の女性乗務員」を乗せて話題を取ったエアラインがありました。もちろん、いまや存在しない会社となりました。
アメリカの航空の歴史は、こうした、見せかけのサービスは、航空機という特殊な運送事業が、鉄壁の安全性と長時間を快適に過ごせる本物の快適性を備えていなければ、やがて消費者にその底の薄さを見抜かれ、退潮せざるを得ないことを教えています。
さて、SNA社の戦略は、果たして通用するのでしょうか、見ものです。
【参考資料】

☆ イケメン乗務員だけで運航 SNA、15日に羽田―宮崎
共同通信ニュース速報  11.13.03
 新規航空会社スカイネットアジア航空(SNA、宮崎市)は12 日、羽田―宮崎線の客室乗務員を男性だけで運航する「メンズフライト」を今月15日に実施すると発表した。同様のフライトは国際線ではあったが、SNAが航空各社に確認したところ、国内線では初めての試みという。
 SNAによると「メンズフライト」を実施するのは、11月15日の羽田発117便と折り返しの宮崎発120便。女性の集客が狙いで、機中では「イケメン乗務員」4人との記念撮影のほか、イベントも企画中という。
 同社経営企画室は「ビジネス客以外にもフライトを楽しんでもらいたい」として、好評なら再度企画する考えだが、「女性客室乗務員のサービスを楽しみにしている人も多く、男性客が減るのでは」との声も。