空港が閉鎖されない限り、パイロットはアプローチを試みなければなりません。こういう強風化で一時的にでも「空港閉鎖」をしない当局あるいは空港の姿勢に問題があります。
昨今のコスト削減で多くのエアラインでは、表に出なくても「コスト意識を持て」とパイロットや整備まで行き渡っているとみて間違いありません。
乗客の命を「危うい場面」にギャンブルしてはいけないのです。
機体大揺れのランディング相次ぐ、スペイン北部で最大風速35m
ロイター 4月27日(金)11時27分配信
4月25日、スペイン・ビルバオのロイウ空港で、強風のために機体を揺らしながら着陸を強いられる到着便が相次いだ。
[25日 ロイター] スペイン・ビルバオのロイウ空港で25日、強風のために機体を揺らしながら着陸を強いられる到着便が相次いだ。北部バスク地方はこの日、最大風速35メートルを超える強風に見舞われた。
地元紙ディアリオ・バスコは、気象当局の発表として、ロイウ空港では最大風速18メートルの風を記録したと伝えた。同空港を撮影した映像(http://r.reuters.com/xem87s)でも、強風によってパイロットが着陸を断念する様子などが映されている。
空港当局によると、強風の影響で4便が着陸地を変更したものの、同空港は閉鎖されず欠航もなかったという。
