[B-787問題] 航空局(FAA)の審査が甘かったとNTSBが指摘!

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2007年7月8日(日)(07/08/2007)、米国シアトルにあるボーイング社のエバレット工場で、787ドリームライナー1号機目のお披露目式(ロールアウトセレモニー)

以前からアメリカ国内の航空界では、「B-787の耐空証明を出した(飛ぶことを許可した)FAA(連邦航空局)の審査が甘かったのでは・・・!!」ということが公然と言われていました。こうした世論を反映して、昨年の2013年6月には、米議会公聴会でも「指摘」されていました。

「米ボーイング とFAA、787型機の認証手続きは適正だったと主張=議会公聴会=ロイター」」

日本とはちがって、航空局から独立した機関であるNTSB(国家安全運輸委員会・事故調査委員会)は、これまでも「バッテリー火災事故の原因は未だ不明!」としてきましたが、調査より1年5か月を経過した5月23日、「B787機の出火バッテリーについて『安全審査が不十分=朝日』」という見解を明らかにしました。

これは、航空審査の当局である「FAA」の審査過程や基準に疑問を呈したものであり、「787の根本的安全性は未だ未知」ということを物語っているとも言えます。

「FAA」が運航許可を出して「787」は世界の空を飛んでいるだけに、少なからず衝撃的です。一日も早く「原因究明を!」と願うばかりです。

 

 

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