10月6日の「台風並みの秋雨強風前線」の影響で、「NRT空港」から羽田空港へ「ダイバージョン」する航空機が続出しました。このため羽田空港は「大混雑」。14.~5時間のロングレンジを飛行してきた長距離便は、羽田上空でのホールディングが続くと「燃料が持たない」心配がでてきて、「管制官」に優先着陸をリクエストしました。ちなみに当該のJAL便は、JL005便で「ニューヨーク/NARITA」、14時間を越えるフライトタイムで帰ってきた模様です。このような長距離便は、長時間フライトに備えて「貨物・乗客の預託荷物・3回にわたる機内食・多量の飲料などを搭載せねばならず、「燃料」もダイバージョン(代替空港への着陸)想定はしているものの、ぎりぎりと言うのが実態です。報道だけでは、「どうしたのだろう?」という感想もあるのではないかと敢えて説明を加えました。
JAL機が緊急着陸=羽田
東京消防庁などに入った連絡によると、6日午後5時20分ごろ、日本航空機が燃料欠乏のため、羽田空港に緊急着陸した。 警視庁東京空港署などによると、けが人や機体損傷などの情報は入っていない。
空港事務所によると、同機は成田空港に着陸予定だった。
(時事通信) – 10月6日18時1分更新


マスコミ報道は5W1Hが原則である。JAL機のようなケースは(成田から燃料給油のため羽田に着陸)よくあるケースとおもいます。私もイタリーからの帰り1度経験しました。このときは着陸態勢に入るとき、前に着陸した外国機がパンクを起こしたため滑走路点検のため1時間ほど滑走路が閉鎖になったためでした。