「フランスは、恩知らず」でしょうか?

朝日新聞2/25付 天声人語にも、書かれているが、イラク攻撃に反対している
フランスを米国のメディアは、「第二次世界大戦で、ナチスドイツからフランスを開放したことを忘れ、恩知らずだ」と批判している。しかし、さかのぼれば、アメリカのイギリスからの独立戦争は、フランスの助力あって成し遂げたということは、どうなるのだろう。アメリカは、フランスに足を向けて寝られないのではないか。ワシントンの指揮下で、フランスの貴族ラファイエットがイギリス軍と勇猛果敢な戦いをした。アメリカの独立と自由を獲得するために・・・。
セーヌにかかる橋 ”pont de grenelle”にある元祖 自由の女神像(statue de la liberte)を見るたびに、アメリカ独立100年を記念して、アメリカに送ったSTATUE OF LIBARTY=自由の女神像へのフランス人の心の深さを考えさせられたものだった。
アメリカの象徴、自由の女神は、フランスの「自由・平等・友愛」の精神を色濃く反映しているのである。
言い出したら聞かないブッシュ大統領も、ここは、国際世論の大きさを理解し、潔く武力攻撃をやめていただきたいと願うものです。