ボンバルディア機 異聞! 

~デンマークで起きた「ボンバルディア機車軸破損事故」~

着陸時の右ランディングギヤ破壊の瞬間は、繰り返し「映像」でも流れました。「あんなにやわに出来ているのか」と見ているも者は誰もが感じたことと思います。

SAS(スカンジナビア航空」でも大きな問題として扱っています。

ボンバルディア社、DHC8?Q400型機の検査要請 
2007.09.12
Web posted at:  17:02  JST - CNN/AP

ストックホルム――北欧のスカンジナビア航空は12日、カナダの小型航空機製造メーカー大手、ボンバルディア社が同社製のDHC8―Q400型機の運航で、飛行回数が少なくとも1万回に到達した機体の検査を求める通達を出したと述べた。
スカンジナビア航空の同型機は12日、バルト海のリトアニアで車輪の不具合を起こし緊急着陸している。また、3日前にはデンマークでの着陸の際、車輪が故障していた。
同型機を含むボンバルディア社の飛行機は今年、日本でも車輪の格納表示器のトラブル、前輪が出ない不具合などを起こしている。

~日本では~

JALグループのボンバルディア機3機に運行停止を指示=国交省
2007年09月12日18時15分

 [東京 12日 ロイター] 国土交通省は12日、日本航空(JAL)<9205.T>グループの日本エアコミュータ

ーが保有するカナダのボンバルディア社製DHC―8―400型機3機について運航停止を指示した。

 デンマークで9日に、リトアニアで12日に、それぞれスカンジナビア航空の同型機が着陸後に右主脚を破損する

事故が発生し、製造元であるボンバルディア社が着陸回数1万回以上の主脚を装備した機体について運航停止を推奨

すると通知した。これを受け、国交省は国内の同型機計24機のうち該当する3機を運航停止の対象とした。すでに

鹿児島空港で2機、伊丹空港で1機、運航を停止している。

~今後の「航空機選択に当たっては?

近距離、コミューターの需要にマッチングする航空機は、その「経済性」を中心に見ると「ボンバル社」がベストと言う見方がされており、このフィールドではダントツのシェアーを誇ってきました。だからと言ってたに「メーカー」がないわけではありません。

今回の「ボンバルディア機問題」では、機材選択時のポイントとして、「安全性」への比重を高める必要があると教えているのではないでしょうか。

One thought on “ボンバルディア機 異聞! 
  1. ボンバルディアの着陸ギアは欠陥である。艦載機の脚は丈夫です。 脚の設計、材質から新しい脚に取り換えるべきと思う。最近大事故には至らないが、整備ミスを含め「安全第一」のはずが、利益優先となっているのではないか?

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