「ロンドン同時多発テロ」犠牲者の方々に深く哀悼の気持ち!そして続く「テロや暴力」に強い怒り!

~航空のセキュリティー不安を憂います~
7月7日、ロンドン市内4ヶ所で「同時多発テロ事件」が発生しました。現時点のNHK報道によれば、「死者45名、負傷者は1000名を越える」と言うもので、悲惨な事件です。犠牲になられた方々に深く哀悼の意を捧げると同時に、負傷された方々の一日も早い治癒をお祈りいたします。
アフガニスタン・イランへの攻撃、憎しみの連鎖となっている「テロ攻撃」、こうした暴力に頼った解決方法を、一日も早く改める世界的潮流が大きく強くなることを、願うものです。
私たちの手の届かない政治のあり方ひとつで、「民間航空」を利用する国民は常に危険にさらされています。
どんなに「テロ・ハイジャック対策」を強化しても、狙われる(守る)側は、完璧な構えをとることは、大変難しい事態です。
ともあれ、アメリカ・イギリス・オーストラリアイタリア・スペインなどと肩を並べて、イラクへ自衛隊派遣している日本は、「テロのターゲット」にされる可能性はより高くなってきていることも事実だと思います。
「国土安全保障省」という統一したセクションで万全の危機防衛体制を敷いているアメリカに比べれば、日本のテロ対策は、「警察庁・国交省・その他省庁・航空会社・空港会社」などの縦割り組織に阻まれ、「徹底度」と言う点で今ひとつ不安な思いがよぎります。
「航空機」によって世界中に移動している「日本人」の数は、世界でもトップクラスですが、海外における「セキュリティー」と言う点では、残念ながら、国としても個人としても「危機管理意識と対策」が万全とは思えません。
今後とも、リアルタイムで世界の情勢を認識して行くことが大切と感じます。