「エアバッグ」破裂問題と航空機の接点!

11月25日、26日に概ね以下をFACE BOOKでコメントしております。https://www.facebook.com/issei.hideshima1

11月26日

「タカタ」のエアバッグのインフレーター破裂事故でちょっと心配になったのは、航空機の緊急脱出に使用する「エヴァキュエーション スライド evacuation slide」です。いわゆる「脱出用滑り台」ですが窒素や炭酸ガスで膨らませえるるようになっていますが、いざという時に開けられるドアは限られてくるのが通常です。 陸上における緊急脱出であれば、まずエンジンや主翼などの火災、海上着水であれば、水圧で開けられない場合も想定。その限られたドアに装着された「スライド ラフト」がインフレーションしない(膨らまない!)なんて言うことがあったら・・・・と不安になりました。

「タカタ」は、2012年から航空宇宙産業に進出とホームページで言っておりましたので、今後調査してみたいと思っています。逆に言えば、この装着には「メジャー」ではなかったということも言えますので、とりあえず安心かもしれません。

11月25日 

「タカターTAKATA」製の自動車エアバッグ作動時破裂事故問題がアメリカでは、Safty上の大問題として取り上げられています。

米道路交通安全局(NHTSA)は、「タカタは、自動車業界に正確な情報を常に提供してこなかった」として全米規模でのリコール」を求めています。

更に上院公聴会では、負傷者の証言の後、民主党上院議員が「タカタ社副社長」に対して「運輸当局が要求している全米規模のリコールに同意するかどうか!」「Yes or Noで答えなさい」と迫りました。副社長は、これに対して「YesNoは、言えない。自動車業界と相談してからでないと」( 要旨) と答えました。そして、「Ageeしないというのは、No!ということと受け止める。この姿勢には、全米の車利用者が重大な関心を持っている」と宣言されました。

タカタ、リコール拡大懸念も…「命奪う装置」米国で批判噴出 サンケイ11212014

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141122-00000099-san-bus_all

タカタの問題ではありますが、日本の自動車業界( ホンダ、トヨタ、ニッサン、マツダ、スバル各社)は、一体どういう考え方をしているのだろうか?
「公聴会」にかかれば、日本の国会における官僚答弁のようにはいかないことは、誰もが知っている❗️
かつて、TOYOTA豊田章社長がリコール追及の中で涙したこともあったような記憶があります。「タカタ」に全てを背負わせている!ようでひっかかりました。

都心を飛ぶということは・・。

羽田空港南風時での着陸の進入路を                       「都心」からも

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FBに頼りすぎていて少しこちらがお留守になってしまいました。

FaceBook でお知らせした内容をブログにアップいたします。

11月5日

かつて「杜撰な予測」をもとに「98もの空港」を作り出し、都合次第で路線カット。多くのローカル空港が「赤字」で地方自治体の財政を揺るがせている実態❗️基幹空港とて一兆2000億円の有利子負債を抱えて喘ぐ「関西空港」❗️時の政府の意向で「国際線」の空港として作られた「成田空港」❗️リニアに沸き立つ中で未だに「新幹線」も敷かれない成田空港。

すべて国の政策の為せるワザでもあります。

政府・国交省・東京都は、2020オリンピックの掛け声で、素通りすることなく慎重な「対応」をお願いしたいと思います。

もっとも「横田空域」の「返還」あるいは、全面共有さえあれば、首都圏の「空」は十分守れるのですが・・・・・。触れることは、「タブー」になっているようです。

11月5日 テレビ朝日「グッド・モーニング」で主に「騒音」「落下物」への不安などをコメントしました。

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11月4日

本日以下の問題にコメントしました。
☆発着回数の過密化に対しては、有効
☆南風時の着陸時にパイロットの有視界飛行を少なくすることで負担軽減される
☆上空待機が少なくなれば、燃費効率も良くなる❗️

など良いことずくめの様にも見えるが、
○首都東京の真上を低空で飛ぶことで、

☆騒音、落下物の危険は、避けられない❗️
(かつての香港・啓徳空港のような、ヒヤヒヤランディングを彷彿させる)
☆テロ対策、首都防衛上のセキュリティーの側面は大丈夫なのか❗️

など「不安要素」も多々あります。

11月4日テレビ朝日「スーパーJチャンネル」でコメントしました。

11月3日付 読売新聞記事(読売だけだったようです

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141103-OYT1T50054.html

 

 

 

 

 

 

 

LCC含め世界のエアラインは、やっと気づいた「快適」の重大性!

一口に「サービス」というとカウンターや機内の人的もてなしを連想しますが、そればかりではありません。

LCCを実際に体験してみて「格安運賃」には満足しても、遅延・欠航・バゲッジトラブルなどに遭遇した際の対応などは、購入時のコントラクトに明記されているとはいえ、少なからず戸惑ったという声をよく耳にします。

例えば、「航空券の払い戻し」「遅延欠航時の対応」「乗り継ぎ含め路線の利便性」「定時制」「就航空港への利便性」など

そして、有料化を前提にしていた見えるサービス、預託手荷物、機内食、機内娯楽施設、毛布etc

ANAがピーチ・バニラ、JALがカンタス主導とはいえジェットスタージャパンにみられるように、既存のレジェンド、ナショナルフラッグは、フルサービス差別化の一方で自社グループ内にLCCを持つ、という傾向も広がっている。本家のブランドを最大に活用しようという趣もある。

参考:日経ビジネスオンライン 世界で拡がる「脱LCC」の波

 

 

1.

「客室乗務員」が処理できない事件だろうか!緊急着陸への疑問も!

「Knee Defender」という「前席リクライン防止器具」を巡って、アメリカでは10日間に3度も「Emergency Landing」緊急着陸 という事態が発生しました。

どの中身を見ても「想定内」のトラブルであり、判断力統率力のある客室責任者がいれば、緊急着陸までに至らなくても良かったのではないか?と大きな疑問を感じます。

機内を治めることができずに、何のための「CA」か!9・11以来の「緊張状態のあるアメリカ」という点を割り引いても、です。

機内の様子は、コックピットには見えません。従って「客室乗務員の状況把握と報告、意見具申」がすべてとなります。

かつては、コックピットにはFE(フライトエンジニア)というキャビンを見に行ける要員がおりましたが、今は操縦士(機長・副操縦士)の2名乗務。キャビンのことは、キャビンクルーに依存するしかありません。

50年も変わらぬ「エコノミークラスのスペース快適性」問題とさらに追い打ちをかけている「LCC」、そしてコストカットの続く中、「客室乗務員の質や適性能力」も低下しているのではないか?と危惧するものです。

「リクライニング攻防」相次ぐ緊急着陸 詰め込む航空会社に批判も

2014.9.4 17:39 (1/3ページ)sankei[世界仰天ニュース](ロイター)

米国の旅客機で狭すぎる座席のリクライニングをめぐって乗客同士がトラブルとなり、緊急着陸する事態がこの10日間に3件も起き、航空業界に波紋が広がっている。米国では、自分の前の座席の背もたれを倒せないようにする器具まで存在。最初のトラブルはこの器具が発端となり、その売り上げが急 増しているという。座席数をどんどん増やして乗客を詰め込んでおきながら、乗客同士の少々のけんかや騒ぎ程度で緊急着陸という大げさな対応をとった航空会社への批判も出ている。(SANKEI EXPRESS)

乗客ら大げんか、逮捕も

最初のトラブルは8月24日に起きた。米メディアによると、ニュージャージー州ニューアークからコロラド州デンバーに向かうユナイテッド航空の機内で、男性が前の座席の背もたれのテーブルでパソコンを使うため、前席のリクライニングを阻止し自分の膝を守る「ニー・ディフェンダー」と呼ばれる器具を装着した。リクライニングができなくなった前席の女性は、器具を外すよう要求。男性が拒否すると、女性はコップの水を男性の顔にぶちまけ、大げんかになった。旅客機は機長の判断でシカゴに緊急着陸し、2人は強制的に降ろされた。3日後の27日にはアメリカン航空のフロリダ州マイアミ発パリ行きの機内で、仏人男性が前の女性が席を倒したことに激怒。争いの仲裁に入った客室乗務員とつかみ合いになり、ボストンに緊急着陸。男性は同乗中の覆面航空保安官に業務妨害罪で逮捕された。

9月1日にはニューヨーク発フロリダ州ウエストパームビーチ行きのデルタ航空の機内で、女性が編み物をしようと背もたれを倒したところ、後ろの女性の頭を直撃。怒った女性は客室乗務員が仲裁に入っても、大声を出し続けたという。このため、機長はジャクソンビルに緊急着陸。暴れた女性は警官に連れられ、降ろされた。逮捕は免れたという。

狭すぎる座席

最初のトラブルの発端となったニー・ディフェンダーはU字形のクリップのような器具で、前席の背もたれのテーブルの足の部分に取り付けると、リクライニングができなくなる。2003年に1セット21.95ドル(約2300円)で売り出された。開発会社がカナダ紙ナショナル・ポストに明らかにしたところによると、この数日の全世界での売り上げはトラブル発生前の約6倍にも急増した。

トラブルが起きたユナイテッド航空は機内での使用を禁止しているという。ただ、米国では、悪いのはトラブルを起こした乗客やこの器具ではなく、狭すぎる座席に乗客を詰め込む航空会社だとの声が目立つ。

生き残り競争激化

航空業界では格安航空会社(LCC)が台頭し生き残り競争が激化。燃料費の高騰も続き、一人でも
多くの客を乗せてもうけを出そうとし、座席数を増やす傾向にある。またテロへの警戒から機内でトラ
ブルを起こす乗客に厳しい対応を取るケースも多い。

今回の相次ぐトラブルは、こうした航空会社への不満が噴き出したものといえそうだ。米国の航空ア
ナリストは「緊急着陸はあまりにも過剰反応。窮屈を強いるなら、それに伴うトラブルへの対応手順も
定めるべきだ」と話している。